月々の消費が24万円だと?家計調査報告から将来を再考

月々の消費が24万円だと?家計調査報告から将来を再考

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ThinkAgain

誰しも訪れる老後の生活。そんな老後の生活に全く不安がないという方がどれだけいるでしょうか?総務省は私達家庭の消費がどれくらいあるのかをしっかり調査しています。

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はじめに

平成26年(2014年)7月分家計調査速報が出ていますので確認してみるとリンクのようになっています。次の項目で実際の数字も出していますので続けてみてください。

 総務省 家計調査(二人以上の世帯)平成26年(2014年)7月分速報

速報値を確認

 実際の金額はこうなった模様(対前年度比)

  • 1世帯の消費支出 280,293円       実質値:5.9%減 名目値:2.0%減
  • 1世帯の消費支出 241,497円(住居費無)  実質値:6.3%減 名目値:2.5%減
  • 1世帯の勤労収入 555,276円(共働き含む) 実質値:6.2%減 名目値:2.4%減

名目:りんごが100円の時、給料は100円だと買えるりんごは1個。
実質:りんごが50円の時、給料は100円だと買えるりんごは「2個」

りんご2個が買えるということは給料を倍貰ったのと実質的に同義なので、そう言った意味で実質値と呼んでいます。

金額に当てはめると・・・

2%程度貰える給料が減って6%程度買えるりんごの量が減ったということになります。

統計と生活水準の関係

相対的に8%超生活水準の下落した!!

悪夢ですね。消費税が上がってさらに生活水準も下がるのですから踏んだり蹴ったり(笑)いや、笑えませんね。。。

重要なのは消費税上がる前までは物の値段が下がったりしていたのが実感できていたのでなんとなく買い物できていましたが、給与まで下がってくると買う気が起きません。家買えません!!!(涙)

独り身の人はまだフットワークを使って乗り切れるケースがあるかもしれませんが家庭があるとそうもいきません。子供がいる家庭だとなおさらですね。子供はプリキュアをネダリ続けます!

統計の内容へ疑問がある

  • 月々28万円超を家賃込で消費は若干多くないか?
  • 月々24.1万円消費。差額3.9万円が住居費は安すぎないか?
  • そもそも24.1万円が「食費、光熱費、通信料、養育費、保険、趣味代等」掛かるのを見直す時期じゃない?

私たちの老後について若いときから考えるべきこと

貯金だけでは到底乗り切れない。

日本の民間銀行に預けた場合の普通預金金利は0.1%程度です。このまま金利が変わらずに、100万円を30年間預けた場合、なんと30,439円の利息が付きます!!!(税抜) は???なんの冗談でしょうか。。。

ノーリスク万歳!!という方へ。

お金が減るのが嫌だけど学費用の貯金は何かにで増やしたい!という方は国が発行している変動型国債はどうでしょう?銀行に預けるのとほとんど変わりませんが今なら0.4%程度は利息付きます。担保は国がするのでまず破綻はないでしょう

ちょっとリスク万歳という方なら運用してはどうか!?

少しリスクをとってもいいという方は運用に挑戦。私も最初ドキドキでしたが今やネット証券で投資信託の積立など500円からできます。投資は金持ちの道楽だよ~。な~んて時代は5年前に終わっています。少しでも増えて学費に回せれば子供も助かるでしょう。我が家も投資信託の積立をやっています。

まとめ

将来、「国の援助はあてにならない」そう想定することにしました。いい意味で裏切られ、今後景気がよくなって取り越し苦労だったらそれでも良いではないでしょうか。10~30年後、学費やら家のリフォームやらで出費大の日々になるので怖い怖い・・・

私は家を買った事がきっかけで無駄遣いや資産の把握に目覚めましたが、それで今は漠然とした不安が解消しつつあります。子供の将来についても支援できるレベルが分かりつつあるのでちょっと穏やか。未来は明るいよと自分に言い聞かせてます(汗)

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