時間の使い方を知る前に残された時間を想定してみるのもよい

時間の使い方を知る前に残された時間を想定してみるのもよい

シェアする

clock

スポンサーリンク

はじめに

時間の使い方は重要です。若い間は無限にあるように感じますが結婚し子供ができ親が歳を重ねる。そうしていくうちにいつの間にか自分も40、50と歳をとっていくでしょう。

私の父は60歳で他界。25歳から仕事一筋35年。家庭も顧みず若い時代はがむしゃらに働いたようで、3人兄弟を母が一人で面倒みるという苛酷さ。

父が若い時に家族で撮った写真にはあまり笑顔を見せていなかったので、生前父に聞いてみると「ただ、ただ忙しかった・・・」と。

今から35年程度前は高度経済成長期。とにかく働く人間ばっかりだったかもしれませんね。そして60歳で他界となりました。

死期から残された時間を考える

父の他界を皮切りに大きく私の価値観はズレていきます。私は現在38歳。もし60歳で私も旅立つとなれば残り22年。娘や息子は結婚をしていないかもしれない。

ひょっとしたら学校行っている可能性すらあります。そう思うと残り22年間で何をすべきか?残された時間は22年しかない。孫なんて夢ですねw

そして命題が浮かびます。

「仕事し続けて死期を迎えますか?」

上手な時間の使い方

残された時間を想定すると少し暗い気持ちにはなりますが、むしろ日常のだらだら感に流されなくなります。少なくとも周りよりかは常に思考を巡らせる癖がつきます。

そしていかに時間を無駄に使わないで済むかを追求してしまいます。(しまいますと書いたのは本当はせっかち過ぎるので良くないとも思っているから)

仕事で効率の悪いミーティングを上司が続けていたりすると悲しくなります。ま、そのときはブログネタでも考えていますがw

家族と仕事

「仕事し続けて死期を迎えますか?」の命題に答えると、極力仕事はしない方向にしたい。むしろお金さえゆるせばセミリタイヤしたいくらい。

会社で残業して仕事した気になっている若い社員を見ると、昔の自分ととても重なる。

昔と違い私には家族がいます。その家族と過ごす1分を仕事で犠牲にすることは残り貴重な22年間の一部分を棄損することと同じだと感じるからです。

こんな感覚にはできればなりたくなかったけれども、仕方ない。私はきっと変わったんだろうな。

父の命日なので思うがままに。

わたしの父は2009年12月12日に他界し今日が命日となります。享年60歳。病名は胃癌。リンパに転移し発見時は…

starmetro.info

働くこと、とは?

明治天皇の玄孫で憲法学者の竹田恒泰氏によれば「欧米人の価値観では働く事は神から与えられた罰」だと。日本人的に労働は「大自然への奉仕」そのものだと。

まったく異論はありません。専門でもないので言及はしませんが、私の場合は命が無限なら日本人風な価値観を持ち続けていたかもしれないが今は違うな。

そう思う人はそう思えばいい。としか感じませんね・・・。

嫁から学んだ大切なお年玉の気持ち

お年玉。新年開けたら親類、親から貰うお金。その由来など特に考えたこともなく物を買うだけで終わっていました。高校…

starmetro.info

まとめ

これから社会人になる人や新しい舞台に挑戦する人は時間をうまく使う癖をつけたらいいですね。仕事のできる人はそういった部分をわきまえていると感じるし経営者ならなおさらでしょうね。

死期の例は極端でしたが私の場合は同じ道をたどる可能性は十分にあるので今一番「力」を入れることはなにか?そう自問する日が多いですよ。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう