会社でコンプライアンスという縛りが害悪に感じてきた。

会社でコンプライアンスという縛りが害悪に感じてきた。

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ふとテレビを眺めていたら毒で有名な「タランチュラ」を食べる国を紹介していました。その国はカンボジア。見る限り子供の手のひら程度の巨大なサイズ。

毒って加熱すれば消えるの?初心者すぎる素朴な疑問。グーグル先生に早速聞いてみると意外なことに「人を死に至らしめる毒」はもっていないというのが一般的な見解でした。

ただイメージ先行で雑食な私でも毒を持つ生き物を食べるって・・・。さすがに抵抗が(汗)

私自身は挑戦するには勇気が入りますが、現地の人は文化として食べるので日本人が納豆食べるのと同じ感覚かもしれませんね。だって納豆一度腐らせるんだし。

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他国の文化を見ると縛りが薄く感じる

発展途上国で伸びている国の人々は今日より明日、明日より明後日が良い日になると心から思っているんでしょう。テレビを通しても活気が日本と段違い。

ルールも曖昧で車で言うハンドルの「遊び」部分がたっぷりあります。

先日中国に行った時痛感したのですが、一定のルールはあるものの人それぞれが独自の判断で生きているように感じました。

8人の中国人と一緒に下町の猪料理で食事をし、店員ともほどよく仲良くなって2時間くらい経過したのでお会計。お会計をもってきたのは仲良くなった、そのお店で働くバイト生。

中国の友人みんなで冗談半分で「まけてよ〜」と言っていると、バイト生は「可以(オッケー)」といって店長へ相談しに奥へ行きました。ニコニコして出てきたバイト生は減額した会計をご披露。

日本でバイト生がこんな事すること見たことありません。

良いか悪いかは判断できませんが、少なくとも私には楽しそうに見えました。日本人って真面目でルールを守るお国柄なのでもう少し「遊び」の部分があってもいいように思います。

13年前の事

13年程度前くらいからなのでしょうか?会社で「コンプライアンス」がしきりに叫ばれるようになりました。「コンプライアンス」とは何か?といったセミナーまで何度も開催される始末。

部長でGTOさん(仮名)が旗を振って100人単位でコンプライアンスセミナーを実施。私も出席することになりましたがGTOさんはあまり慣れていなかったのでしょう。

しきりに「法定倫理」と書いてある部分は「ほうてい”ろんり”」と何度も何度もお間違えになっていました。もちろん心のなかで”りんり”だろwwって突っ込んだことは言うまでもありません。

そんなコンプライアンス重視が当たり前のように中小企業にも影響を与え、少しの例外な行動やルール違反に目くじらを立てて怒り倒す立場の人も出てきましたね。

さて、コンプライアンスってどこまで守ればよいのでしょうか?

ルールについて

日本は法治国家。ルールに基づいて物事の尺度が決まっています。ブログだって著作権、肖像権。色々と決まり事がありますし守る事はごくごく当たり前。

でもモラルや常識の範囲内で多少ルールを逸脱することだって大事じゃないかな?そんな風に最近思うようになってきました。あまりにもルールをガチガチにしたせいで面白みが消えている事が沢山あるように感じています。

仕事の中で本当はスピード重視し、すぐに行動した方がよい場合も一度総務を通さないと・・・。と必要のない手間を掛けることも多々。しかもそれを良しとしている人までいる。

こういう事がコンプライアンスの名の下に今まで積み重なって、弊害になっているのは事実でしょう。

30年前のテレビ番組

鮮明に覚えているテレビ番組があります。それは「グラビアアイドルの水泳大会」。今の健全な水泳大会ではなくアイドル?の女性がプールで騎馬戦をやるのです。

そしてお決まりのパターンが最後のオチになります。騎馬戦をやっている最中に鉢巻と間違えて水着を剥ぎ取るのです。当然胸がテレビ画面に出てきますよね。

分かっていながら、家族で見ていると空気が氷付きます(笑)

今テレビでそんなの放送したら超特大のクレームが来るでしょうが、それでも当時は面白かった。少し見ている人をドキドキさせるような意図が見え隠れする。

遊びの心

蜘蛛を食べるのは文化だと思うので、遊びの部分と一緒くたには出来ませんが他国から見れば「冗談だろ?」っていうこともやる。決められた範囲からちょっとはみ出してみる行動力に感服します。

ただ、コンプライアンスはその行動を強烈に縛る鎖である為、時に煩わしくなるのです。

コンプライアンスがダメだとは思いませんが、今後は自分の生き方に遊びの心を取り入れて行くべきだと翌々思ってきています。

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