インデックス投資・投資信託の初心者が失敗しない為のおすすめ情報

インデックス投資・投資信託の初心者が失敗しない為のおすすめ情報

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投資信託(ファンド)といっても大きく分けて二つの形式があります。
信託会社が独自の裁量をもとに投資先の調整を行い高パフォーマンスを目指す「アクティブファンド
一方日経平均・TOPIX・NASDAQ総合指数などの「指数(目安)」から極力外れないようにファンドが運用することを目指す「インデックスファンド

どちらが稼げるか?
その心理を持つのは実は結構危険なのです。
なぜなら、明日なら「アクティブファンド」が勝つかもしれない。

反対に1か月後なら「インデックスファンド」が勝っているかもしれない。
直近2003年~2012年で日本株式型のファンドが目標指数を上回ったのは2005年・2009年の2回だけ。
最近においてはインデックスファンドが良い成績を残しているようです。

持つべき気持ちは「負けたくない!」も大事ですが

いついつまでに負けていない状態を作りたい」か?なのです。

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失敗しない投資信託を探しても不安が募る投資

私が特におすすめしている心構えは「どのファンドが良い・悪い」とかでなく、上記のようなスタイルでいることです。
本当によくある話ですが、ちょっと値下がったから売ってしまった。
こういう自体の根本的な原因は「いつまでに(何歳までに)増やしたいか?
という気持ちが薄れてしまったからだでしょうね。

仮に切り崩す年齢を50歳に設定していて、30歳で投資信託へ10万円を入れ翌年に8万円へ下がった。
残り20年という時間があるなかで、この商品を売ってしまうのはあまりに惜しい。
売るときも「信託財産留保額」という名の手数料が発生する可能性もありますし。

私の場合は60歳をめどに余裕資金を5,000万円程度は作りたいと考えています。
今後年金減額は目に見えていますし、70歳、75歳と支給年齢も上がると予想中。
個人で備えていない人は痛い目を見る気がして仕方がないのです。

心を強く持ちたい!強靭でありたい!揺るがないポリシーが欲しい!
私は誘惑にも負けるし、人の意見に左右される。
本当は軸を動かされたくないのに!

こういった理論では分かっていても心が揺れる。
という事はとても多いものですよね。

資産運用変動!1日に10万円近く動く日もある

私はインデックス投資信託を使って資産を運用しています。
その中でも自分の知識がプロ並みでないことを自覚しているので、インデックス系のバランスファンドが投資先。

  • 三井住友TAM-世界経済インデックスファンド
  • 三菱UFJ国際-eMAXISバランス(8資産均等型)
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスF 4資産均等型
  • 三井住友TAM-世界経済インデックスファンド

こういったバランスファンドをさらに分散させて放置しています。
日本のバランスファンドも手数料が相当安くなってきているので、正直実質コストを調べに調べて割り振る。
というスタイルよりもバランスファンドに投資して、残りの自分の時間を有意義に使う方が豊かになれそうな気がします。

FXも一時期していましたが性分に合わずに辞めました。
資産の70%を投信で運用している為、1日に10万円以上も増えたり減ったりするのです。

これを多いと感じるか、少ないと感じるか?

人それぞれですが関東のファミリー向け家賃は10万円〜15万円だそうです。だとするならば、1ヶ月に相当する部分がグラグラ動くことが心理的にどういうことを意味するか?

家賃出典:HOME’S

気持ちが揺れないと言うと嘘になりますが設定している年齢は先の先。
「お金が必要になるのは20年以上先」今の値動きはその過程でしかない。
そう自分に言い聞かせていますねー。

机上で考えていても資産も経験も増えない事実

投資関係の記事を書いていると、調べたり、思い出したり、情報を得ることが多くなり不足していたパズルを埋めるように自分の知識に足りなかった部分が満ちていく。

そして自分が直感的にインデックス投信を選んだのは間違いじゃなかったと確信していくのです。
「投資するか?しないか?考えても投資経験は増えない。経験したければ投資するしかない!」と。

これからインデックス系の投資信託を始めてみようかな?
と思われている方がいれば、ぜひ少額でいいからやってみてください。
損したらどうしよう・・・。
そんな気持ちは常によぎると思いますが、1000円でもいいのでやってみてください。

そのお金がどういう動きをするか?
お金の動きを追っているとき自分がどういう心理になるか?
その恐怖や射幸心を自分が制御できるか?

色々とわかりますよ。
この経験をするだけで、周りの投資経験がない人に比べてもののとらえ方がぐっと変わります。
仕事に対しても違った価値観も生まれます。間違いなく。
私の場合はお金を使うことに抵抗感が生まれましたけど(笑

参考500円が20年後に1326円。私が怖くて安易にお金を使えなくなった経緯

時間は重要ですよ。(楽天証券のSIMより)
20歳~60歳までの時間と40歳~60歳までの時間だと半分ですからね。
20歳から月1万円を3%で運用したら60歳で「926万595円」
対して40歳~60歳で月1万円の積み立てだと「328万3020円」
その差600万円。
1万円の積み立て期間が20年(12万円×20年=240万円)多いとしても600万円の差はうまりませんからねー。

40年間を月に1万円積み立て▼月1万円で40年

20年間を月に1万円積み立て▼月1万円で20年

いかに時間を使った複利が強烈に作用しているかがよくわかります。
これ知らないと真面目に大損しますから、要注意ですよ。

インデックス投資初心者が最初にすべきこと・おすすめの考え方

投資信託を積み立てで続けていると重要な点がいくつか見えてきます。
その中でも3つに集約されます。

  1. マーケットから撤退しないこと
  2. 時間という武器を最大に使って複利で増やす
  3. 世界に分散し成長にフリーライドする

要は「時間を最大に使って世界へ分散投資し、目標の日までマーケットから撤退しない」
それができれば、ほとんど負けることはないんじゃないの?
とまで思えてしまいます。
途中途中の値動きは、ひやひやしますけどねー。

10万動いた、20万動いた!
こういった事に心奪われて「減った!負けた!」とリタイヤするのが一番危険。

今日という超短期なポイントだけの値動きを「無視する覚悟」を持つと良いと思っています。その心を鍛えるのがとても難しいのですが・・・。

投資で失敗しがちな人へ!心構えの「肝」とは?

学生時代パチンコに沢山お金を使いました。
その時「お金」は遊びの範疇を出ていませんでしたし、ただの娯楽。
思い出作りにもなっていません(笑

ところが、今の「お金」は遊びでなく自分の人生を左右する投資なので、視野が広がり楽しく思えています。
実際、家族に対しても「本当の意味でのお金の大事さ」を伝えられていますので。

マーケットからリタイヤしない為にも多少の値動きは「長い長い過程の中にある極々一部の変動」だと認識することが心構えの肝でしょう。

上記したように「時間を最大に使って世界へ分散投資し、目標の日までマーケットから撤退しない」
そうやってお金に24時間働いてもらう。
時間を有効に使ってもらう。
そんな貴重な時間をみな持っていますが、使っている人と使っていない人と別れるから簡単ではないんですけどね。

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