良くある会話「宝くじ当たったらどうする?」の答え

良くある会話「宝くじ当たったらどうする?」の答え

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普段仲は良いもののビジネスの会話(技術系)しかしない会社の先輩がいます。もっぱら仕事人間なので、敢えてこちらからプライベートの話は振りません。

そんな先輩から唐突に「セイトさ、宝くじ3億円当たったらどうする?」って聞かれました。

今日はそんな将来について思ったことを書いてみたいと思います。

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お金を稼ぐ意味

先輩からの質問は知人で良くする話だったりしますね。「1億円当たったら何買う?」「2億円当たったら仕事やめる?」あなたも1度や2度はしたことがありませんでしょうか?

この手の会話は「巨額のお金が入ったら何をしたいか?」という質問ですね。

私はこう答えました。「速攻仕事やめて好きな事やります!」と。

「先輩はどうするんですか?」逆に質問してみたところ「ん〜、とりあえず仕事はやめないかな。今、仕事やめてもすることないし」だって。

会社の鏡ですね!素晴らしい!とても私にはマネできません。(皮肉ではありませんよ。本当に私にはできないと思う)

先輩と私ではお金に対しての向き合い方がまず根本的に違うのでしょう。

先輩は仕事をやって楽しんでいたらお金が入ってきた。私はお金が手に入れる為に仕事している。

こうみると私の概念ってなにか物寂しい感じがしますね。捻くれている気もする・・・。

どちらが正しいとか決めるつもりはないので話を切りますが、価値観の差はきっと埋めることはできないでしょう。

将来どうするか?

先輩との話が終了して「はて?」と思ったことがあります。それは「3億円当たったらどうする?」の答えを言っていなかった。仕事をやめるのは過程で、その後何をするか?を話していなかった。

まぁ先輩も私の将来観なんて興味がなかったのでしょう。

ではどうしましょうかね。55歳頃にはセカンドライフを始めたい!そう目論んで今から貯蓄と投資で資産形成していますが、大きく前倒しで明日からってなったら何しようか。

やってみたいことは「未知なる世界の体験」ですね。もちろん子供も一緒に。

私自身、日本の隅々まで知っているか?と言われると、ほとんど知りません。北海道の最北端とか行ってみたいし、東北の震災の爪あともまだ見ていません。

ヨーロッパだって目にしたことないし、南米も知らない。

学校の授業が不要だとは思わないけれども、お金があれば授業の時間を削って「人生観を揺るがす大きい出来事」を沢山体験できる機会を手に出来る。

お金がいっぱいあったらそれをやってみたいですね。

その後は予定通り、非営利団体に従事してみたいな〜。

やりたいことの後にはやるべきことが待っている

人生を遊びだけで終わらせるのも一興。ですが、世のため人のために過ごす。これまた良いと思います。

今まではお金に追われてゆっくり自分がやるべきだと感じることを考えたことが少なかったですが、「3億円トーク」のお陰で来る数十年後のシュミレーションがぼやっとできました。

それにしても「3億円」あれば時間すら買えるという。つまり「時間 > お金」 という価値の構図が見えます。タイムイズマネーとは良く言ったものですね。

営業時代によくやったロールプレイ

話は飛びますかロールプレイって知っていますか?

役割演技(やくわりえんぎ)とは、現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて、ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つである。

ロール・プレイング(英 role playing または roleplaying)、日本語では略称でロープレなどともいう。

会話の学習(特に外国語における)や、企業などで客への対応方法(接遇)を学ぶため、リーダーシップを身に付けるためなど、広い分野の教育で用いられている。

周りくどくて申し訳ありません。いわゆる「実際の場面を想定した練習」です。

営業時代に顧客を目の前にした訓練でよくやりました。

その中で「ヴィジョンを語る」というケースをよく覚えています。

  • 私は居酒屋を経営したい!
  • 居酒屋の場所は新宿か大分飛んで福岡がいい!
  • 居酒屋の大きさは50人くらい入るものがよい!
  • テーブルは木製。一枚板で木のぬくもりを大事にしたいね!
  • とにかく従業員はお酒飲んでもいいからハイテンションを維持したい!

こんな一例でやっていましたが、要は自分の夢を具現化させる訓練で、その「情熱や心意気が買い手に伝わらないと物は売れませんよ」と言いたかったのでしょうね。

2時間も3時間も汗だくになりながら訓練していました。今思うと変人並ですが、忍耐力は相当養われたように思います。

最後に

突発的にお金が手に入った時だって、ゆっくり資産形成していく過程だって、将来やりたいヴィジョンを明確に持って考えていることはとても楽しい時間の過ごし方だなと改めて思った次第でした。

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