「NISAやるなら少額で!」っていうフレーズが好きでごめんなさい

「NISAやるなら少額で!」っていうフレーズが好きでごめんなさい

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Yahooニュース、ITメディアに載っていたこのニュースに目が止まりました。

鳴り物入り「NISA」5割超が“休眠”の悲惨 もがく証券業界

昨年末時点で、主要証券10社にある約406万のNISA口座のうち、利用されたのは約183万にとどまった。

日本証券業協会の稲野会長は今後「60~70%の利用を目指し普及活動に取り組む」と強調している。

ITmediaニュースより

口座の稼働はわずか45%

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日本人特有なのか?

これはもはや日本であるがゆえの状況なのでしょうか?

お金に振り回されたり、貪欲だったりすると村八分にされる。お金は汚いものだと教え込まれる。そして健全で減ることも増えることもしない預金組ができあがる。

いや、預金組が悪いとは思いませんよ?石橋を叩いて渡る。とても素晴らしいことだと思います。

ただ預金はインフレに弱いというリスク部分もきっちり家なり学校なりで教えないといけないと思いませんか?

例えは良くありませんが、性についても光と影があり、どちから片方だけをピックアップして教えれば子供は正直に育つに決まっています。

一番重要なのはバランス。両方のメリット、デメリットを伝え後は自分の頭で考えてもらうのが有るべき姿じゃないでしょうかね?

NISAについて

きっとマスコミや雑誌で「NISA」で運用すると利益が非課税になるよ?かなりお得じゃない?

そんな触れ込みでとりあえず作ったのはいいけれども、そもそも投資について勉強してない。また貯金が大好き。など土台ができてない人がNISA口座作ったところで運用までいくはずがありません。

NISAで運用する前にまず心構えから真面目に考えないと前に進めるはずがありません。

利益が非課税になるよ?

だけでやってみようかな?ってなる方がよっぽど不健全だと思うのですがいかがでしょうか?

でもダメだとも思いませんよ。動機がなんであれやる気を出すなら少し勉強すればいいだけなので。

基本中の基本について

リスクとリターンの関係

まずNISAだからとか関係なく、投資は基本「リターン(利益部分)とリスク(損益部分)」は表裏一体。20%の利益が期待できるよ!って裏には20%の損益もあるのです(20%は投資内容でバラつくので例えの%です)

利益部分だけに目がいくと痛い目をみるかもしれませんし、その時「もう二度と投資なんてやるもんか!」となるのはとても残念です。

リスクを減らすテクニック

光(利益)と影(損益)があるとするならば、どうやって影(損益)の部分を少なくするか?

を考えテクニックを磨く方が投資を楽しめると私は思うのです。リスクは投資先を分散することによって均され平均化されます。

1万円の投信を10本買ってもよいのです。

投資は楽しまないことも損

心のストレステスト

お金が日々増えたり減ったり。とてもスリリングです。NISAは年間100万円の最大枠があるので1割だけでもやってみれば、自分がどれだけお金の増減に耐えれるか?

といったストレステストもできますよ。

これから先、投資をする人もしない人もきっとお金を「ここぞ!」と使う瞬間は人生に置いて多々あるでしょう。その感性も少しは磨かれるとも思います。

マーケット感性

また、マーケットに敏感になることは周りで働いている知人、友人より一歩前を行くことにも繋がらないでしょうか?

日経平均が上がった、下がった!円安が止まらない!名目GDPが下がり続けている!

詳しい事は後々勉強すればいいのです。必要なのは「きっかけ」。

もし投資をするなら最初は少額で行い楽しんでいかないと、損だと思いますよ。利益追求だけだと多分疲れる

本気ブロガーなら尚更やって損はない

アマチュアブロガー?からセミプロ、プロとブログで収入を得て生計を立てている方も多いように思います。その方は収入源を分散させていますよね?

これも投資と同じ原則。リスクは分散させるのです。

こういった部分も遠からずリンクしていくとき、自分が投資経験があるかないかは大分説得力に差がでてくるでしょう。

やはり少額で楽しんで行けば必ず良い経験になると思うんですけどね。

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