ちょっと聞いてよ!私の「セミリタイヤ」理論ってやつを。

ちょっと聞いてよ!私の「セミリタイヤ」理論ってやつを。

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私の所属会社は関東圏内で保守色がとても強い地方にあります。そのためか経営陣の平均年齢は60歳以上。

50代の役員?極一部にいるだけ。

そしてなぜこんな無能な人が役員?この人たちが会社を動かしているのか?

払拭できない疑問はどんどんでてきます。日本の大企業、中小企業で同じ思いをしている社員は多いのではないでしょうか。

こんな方々でも過去、何かしら頑張って今の地位を築いているとは思いますし、感謝の気持ちを私は少なからず持たなければとは思います。

今日は仕事についてというより自分の将来についてを考えてみたいと思っています。

というのも私は60歳、70歳になっても今と同じ頭の回転力を持ち続けて仕事しているでしょうか?

もしくは今と同じくフル回転の私生活を過ごしているでしょうか?

あなたはどうでしょうか?

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会社の上司が70代

私の会社の上司は現在72歳。

上司と当時出会ったのはおよそ10年前で、昔は確かに「キレ」がありました。62歳とは思えないほどエネルギーに満ち溢れて、経験も豊富なので判断も適切。

昔は色々な話をしながらよく飲んだのもです。

参考 仕事大好きな人が本当に羨ましい

ところがここ最近は歳のせいか、判断もイマイチだしレスポンスも非常に悪い。電話では声が遠くて聞こえないばっかりだし人徳も失っていくばかり。

気付いてはいましたが「歳」のせいで全てが衰えていっているのです。そして本人は無自覚。

ただ役員をしている為、適当には扱えません。権力闘争を繰り返してきて今に至るでしょうし余計なトラブルは起こしたくありません。

ここで私は思います。もし自分が60歳、70歳になっても今と同じ感性を持ち判断力や決断力を持ち続けれるだろうか?と。

それが冒頭の疑問になります。

自分なりの回答

歳にはきっと勝てないでしょう。経験が増え判断材料は増えたとしても、体力や気力は確実に衰えていく。これは私だけではないし人間としては必然。

ただ、そう今から分かっているならおおよその引退時期も予想したほうがいいんじゃないでしょうか。

60歳は世間ではまだまだ現役。そう言われますよね?

確かに「体力が無い」とは言いませんが、全盛期より相当落ちているでしょう。

そんな年齢になったときに第一線で仕事したいかなぁ。私は次の世代へバトンを渡したいと普通に思います。

55〜60歳。これくらいを目処に第一線からは引退したい!これは願望ではなく、そうしないと自分が今感じている蟠りを若い人に持たせてしまうように思うからです。

もちろん個人差があるので衰えのレベルは個々あるでしょう。私の意見には賛否も多いでしょう。

参考 自分が他界し残された人が温和な人生を送れるよう金銭的な設計をしてみた

ゆるりとした人生

サラリーマンとして37歳〜55歳中盤まで全力でインデックス投資を行い、55歳頃からセミリタイヤして次の人生を進む。私にはこれくらいのゆるーい人生設計が似合っていると知っています。

本気で仕事に打ち込み、持つことの出来ないモチベーションを強引に引き出すより、ほどほどの仕事をし投資して将来設計をして、家族との時間を第一に考えた行動パターンを取っていく。

うん。やっぱりこれくらいがお似合いです(笑)

今風なんだろうか

私は今年39歳。いわゆるゆとり世代ではありません。イメージ先行で申し訳ないですが、ゆとり世代は会社での昇進より自分の時間を有意義に使うことを優先していると感じます。

私はその考え方に全面的に賛成なのですが、39歳でこんな考え方をしているのは果たして普通なんだろうか・・・。

その辺りも疑問に思いますが、若い人たちの気持ちがなんとなく理解できる気もします。

子供の成長が加速している

上が5歳、下が2歳。ここ最近子供の成長がとても速い。そして人に対して温かみを持てる行動をしてくれるようになったり、「配慮」をできる人間になっていっています。

夫婦共働きのせいか、子供に甘えさせる時間を削っていると思っていましたが、案外「親の取り越し苦労」だったのかもしれません。

子供は勝手に育つ。あくまでも背景に親の愛情がたっぷりある前提で「子供は勝手に育つ」のでしょうね。

母親がいない日々に子供が慣れると良いこともある

年末年始に向けて着々と準備を進めてますでしょうか?もちろん我が家も航空チケットを2枚とって準備万端!私のチケットが1枚。5歳の娘が1枚。息子は2歳前なのでフライトは無料。今週末に実家の福岡へ旅立つ事になっています。あれ?

starmetro.info

最後に

家族や子供の成長が忙しさのせいで見えない程、仕事を頑張らなかったのは違う意味で良かった。いえ、もちろん両方を完璧にこなせる人ならこんなことは思わないでしょう。

私はしょせん二流の人間です。器用に立回りつつ仕事も家事もなんて、とても無理。

ほどほどの力で毎日を過ごしていく。こんな人生もありだと思っています。

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