生存確率3%だった!こどもの時から母親の思い出は「やさしさ」ばかり

生存確率3%だった!こどもの時から母親の思い出は「やさしさ」ばかり

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ブロガー連動企画

「子どものときの母親との思い出【#doukimc】」

0歳(6ヶ月)の時にわたしは病気になりました。

産まれて間もない状態で、輸血も受けています。

膀胱炎で尿道がつまり、おしっこが逆流?して、その影響で腎臓まで汚染されるような症状だったと聞いています。

今の医学なら簡単に手術可能かもしれませんが、今から38年前。

もはや助からないだろうと母は医師から宣告をうけ、母は気絶しそうなテンションで泣きわめき、父の職場へ電話しています。

しかし、手術するしかないと夫婦で決断。

3%という低い確率だったが、奇跡的に手術は成功!

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手術は無事成功したがお腹の傷は物語る

わたしも今は親の身。

産まれて6ヶ月で初めての子を失うかもしれないという、恐怖心と罪悪感は痛いほどよくわかります。

どうしてわたしたち夫婦がこんな目に?

どうして我が子がこんな目に?

どうして・・・。どうして・・・。どうして・・・。

市立病院の個室でずっと母は感じいていたことでしょう。

0歳6ヶ月は血管が細く、腕から点滴が入りません。

額から管を入れ、栄養を送り、手術へ臨んだという経緯で、セイトは命をつなぎ留めてもらいました。

当時の関係者には、もう大感謝です。

今でもお腹には巨大な縫合のあとが残っていて、その当時の状況がどれだけ壮絶だったかを感じれます。

産まれてから1歳になる辺りまでわたしはずっと病院で過ごしていました。

母は一度死なせた人間が生き返ったかのごとく私に接した

こどもがいるご家庭はイメージしてみてください。

自分たちの初めてのこどもが生死の狭間を、生後わずか6ヶ月で過ごしたら?

もし自分がその身になったら夫婦で心のそこから申し訳無さをこどもに感じるでしょう。

そしてもし生きながらえたら二度と痛い思いはさせない!

こどもに悲しい思いはさせない!!

そう思うのが自然ですね。わたしだって当然同じように思います。

一度死んだ命」なんだって許してやろうよ。。。

これは5年前他界した父の言葉だと数年前に母親に聞きました。

父の命日なので思うがままに。
わたしの父は2009年12月12日に他界し今日が命日となります。享年60歳。病名は胃癌。リンパに転移し発見時はステージⅣで父は余命半...

こどもに、わがままをさせる事をわたしはあまり好みません。

けれども、自分のこどもが命を失う寸前だった夫婦が許す「わがまま」は別次元じゃないのかな?

わたしは小さいころから叱られることが記憶に残っていないほど叱られていませんでした。

母はすべてをわたしに捧げたと確信している

そんな母なので、わたしの教育方針についてはしばしば祖母と対立しました。

母が結婚し、わたしを産んだのが若干24歳。

今ならわかります。24歳なんて社会経験も浅く、遊びたい盛で親としてはまったく未熟。

50代の祖母、24歳の母。

ケンカしないほうが不自然ですよね・・・。

ただ、わたしを失っていたかも?という前提がある以上、母は引けないのです。

わたしを失うことはできないのです。

母の命はわたしの命と同期していました。

母は間違いなく「全てを捨ててでも!」わたしを守ると決心していたのを感じます。

弟からの嫉妬も当然の結果であること

今でも弟からは「兄ちゃんはお母さんに愛されていいね〜」って言われます。

自分は愛情受けて育って来なかった!

会うたびに言われますが反論はできません。

弟が愛情を受けなかったのは否定できますが、母がわたし以上に愛情を与えていたか?

きっとそれは違うと思います。弟は無事に産まれ、育ってきましたから。

良いとか悪いとかじゃなく状況がそうさせたのでしょう。

親になった以上泣き言はなし!そう覚悟する

母は専業主婦。そして、3人のこどもをほとんど一人で育てました。

父はいつも帰りが遅く大変だったそうで、「わたしの人生育児で終わるんだろうな・・・

さすがの母も滅入っていたと最近になってやっと聞きました。

一方我が家といえば。

夫婦共働きで・・・。核家族で・・・。

親族が近くにいなくて・・・。

嫁がシフトなので土日も含め、5年もまともに休んでない・・・。

こどもが成長し手加減しなくなってきた〜!

体重が16kgもあるのに抱っこさせられるぅぅ!!

いろいろありますが、こどもを失うような悲しみや苦しみどんなに育児が大変でも味わいたくありません

もちろんすべてを背負って夫婦二人で乗り切ろう!

と気負わなくてもよいでしょう。

ただ、当時の母に比べるとまだまだ余力もあるし頑張りしろもあります。

もうひと頑張りできる!そういう気持ちをわたしは持ち続けます。

わたしを産んで人生を捧げてくれた母へ

0歳の時からずっと、あなたのやさしさに包まれた人生を今も送っています。

お母さん、ありがとう。

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テーマ:【子どものときの母親との思い出】

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