非Webの集客!社会人1年目なら知っておくべき簡単なひとつの方法

非Webの集客!社会人1年目なら知っておくべき簡単なひとつの方法

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昔からお祭りが大好きでした。

福岡から東京に出てきて16年目。昔のような「心が踊る感覚」が今だに残っています。

あのどこからともなく湧いてくる高揚感!うーん。たまりません。

会社を興したり、大型スーパーに出店したりと「仕事を取る側」になった場合に重要なのが集客。

でもどうやって集客したらいいか?

頭を悩ませながら先へ進めない。そんな経験ありませんか?

人ってそんな簡単に興味を持たないし、ましてや購入まで至ってくれない。

わたしが過去行っていたアルバイトに試食販売があります。

今更ながら当時を振り返って、あることに「集客」のヒントを感じてきています。

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何かわからないけどワクワクするシュチュエーション

私個人のことですが、出店やお祭りやイベントが行われていると、とてもワクワクします。その期待は何から来るのか?

きっと、内容が何?という不思議な興味だと思っています。

「集客」って技術面もあると思いますが、「何?何?」っていう好奇心の面も多いのではないでしょうか?

どんなイベントにするかはさておき、人に来てもらう告知や広報がとても重要に感じます。

とにかく「ワクワク」させましょう。

来てくれた人全員に満足させることは不可能

もともと公演でも演説でも、よく言われることがあります。

それは来てくれた人で興味をもっていそうな人だけに語りかけるようにする。ということです。

何を意味するか?

そもそも、来場してくれた全員に納得してもらうようなトークは不可能だということです。

ただし逆に考えると全員が不満足という状況も難しく、一人でも多くの人を満足させようとすれば段々と認知されていきます。

認知にはタイミングと時間が重要

今知りたいことが明日知りたいこととは限りません。

食べ物でも「今食べたい!」って思ったものが明日も引き続き食べたい!って思いますか?

しばらく食べていないものならまだしも、ふと思った程度だとあまり長続きはしないでしょう。私もそうです。すぐ心移りします(汗)

広報や広告だってタイミング次第では全く不要なものに感じるときもあれば、そうじゃないときもある。

タイミングも重要だけれども、その分時間も大いにかかるということになります。

ちょっと一休みで夜市の話

土曜夜市って知っていますか?

由来はわかりませんが、土曜の夜に出店が出てとても小さな小さなお祭りムードになる場所で、地方によっては土曜に月1回開催されるなど。

小学生のころは夕方19時が門限でしたが、夜市の日だけは21時くらいまで延長。

いや〜、ものすごく友達と食べた「わたがし」「金魚すくい」楽しかったなぁ。

ただ、「りんごあめ」これだけは親からNGが出ていました。

理由は・・・・。親になった今ならわかります。

口のまわり、着ているものがべとべとになるからですね(笑)

By: Jackie

お祭り大好きな私は今でも当時の興奮を忘れられません。

大きな声で客を呼ぶ出店。楽しい笑い声を響かせる「輪投げ」や「夜店の鉄砲」

友達と遊びながらとても盛り上がりました。

試食販売のアルバイトに応用してみた

約13年前くらいになるでしょうか。

小田急線沿線の大型スーパーで試食販売のアルバイトをしました。

「マグロの試食販売」が私の担当となり、どうやったらお客さんを呼び「マグロ」を購入してもらえるか?

25歳の絞れない頭で必死に考えた結果、

魚屋 → 元気 → 「声を出す

もうなんの捻りもない行動をしてしまいました。

だってどのマグロが美味しいの?なんて聞かれても、これこれ!!って言えませんもん。知識ないし。

あ、でも仕事上、知ったかぶりして言ってましたけどね(涙)

50m以上距離があるレジへ向かって「いらっしゃーい!」

試食販売のアルバイトは1ヶ月くらいやりました。

来る日も来る日も、バ○の一つ覚えのようにレジに向かって「いらっしゃーい!!」「今日はマグロが安いよ〜」「めばちマグロの中トロがこんな値段で!」ってね。

1周間くらい続けていた頃には声はガラガラ。自分の声だと自分でわからないくらいガラガラ。

2週間ほど経過したある日、一人のおばあさまがご来場くださいました。

聞いてみると、数日前からレジに入った辺りから「声」が聞こえてきていたのは気づいていたみたいですが、気になっていたものの鮮魚に用事がなかったから、来なかったとのこと。

その話がきっかけで残りの2週間で何度も足を運んでもらいました。もちろんマグロもご購入してくださいました。

ではどうして今日おばあさんは来てくれたんですか?

そう聞いたところ「ずっと声が聞こえていて気になって仕方がなかった」のだそうです。

自分としては「声を届ける意識」はほとんどなかったのですが、このスーパーに入った人たちの耳には少なからず届いていたのだと気づいたのです。

そして思いました、「ワクワク感は人を呼ぶ」。と。

新人教育のプログラムに抜擢

当時いた1ヶ月の間に新入社員が1名入ってきました。私はアルバイト、彼は正社員。

その正社員は鮮魚担当に来たのにちょっとビビリ。そんな彼と手を取り合って客引きしたのが、当時のわたし。

二人で毎日毎日大きな声で魚を宣伝し、売りました。

最初のころに新人教育のプログラムとして、まさか「声による宣伝」を任されるとは思いませんでしたが、一つの出来事が二つの違った出来事へと変化した瞬間でしたね。

まとめ

人を集めたければまずは「ワクワク感」を演出しましょう。きっと予想以上に人を呼ぶことができると思います。

当時25歳だったわたしでも、「声を出す」という簡単な方法を使ってアナログ的に人を呼ぶことができたのですから。

今ならWebも発達しより手段は増えているはずです。できることから何でも挑戦したいものですね!グッドラック!

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