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ふるさと納税の詐欺・にせサイトの見分け方【2026年】値引き・振込だけ・不審なメールに注意

ふるさと納税の詐欺・にせサイトの見分け方。値引き・銀行振込だけ・不審なメールに注意 やり方・手続方法

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ふるさと納税には、本物のサイトをまねて寄附金をだまし取る、にせサイトがあります。
寄附額の値引き、銀行振込だけ、連絡先がない、といったサイトは疑いましょう。
申し込むときは、自治体の公式ホームページからたどると安心です。
ふるさとチョイスの情報流出に便乗した、不審なメールにも気をつけます。
だまされたときの連絡先もまとめました。

ふるさと納税をかたる、にせサイトがある

本物そっくりのにせサイトがある。払っても控除は受けられず、返礼品も届かず、個人情報を取られるおそれもある

本物をまねたサイトで、寄附金をだまし取る

本物のふるさと納税サイトから画像や文章を写し、市や町の名前や住所まで載せた、にせサイトがあります(静岡県など)。
見た目が本物とよく似ているので、気づきにくいのが特徴です。
返礼品の名前や写真も本物から写しているので、品を見ただけでは見分けにくいです(岐阜県・鹿児島県)。

にせサイトで払っても、お金は自治体に届きません。
控除は受けられず、返礼品も届きません。
名前や住所、クレジットカードの情報を取られるおそれもあります(静岡県)。

総務省も、実際にお金をだまし取られた被害があったとして、注意をよびかけています。
自治体にも、公式ホームページで寄附する人に注意をよびかけるよう求めています。

にせサイトの見分け方:値引き・振込だけ・連絡先なし

にせサイトの見分け方:寄附額の値引き、支払いが銀行振込だけ、連絡先がない。一つでも当てはまれば、申し込みをやめて確かめる

値引き・振込だけ・連絡先がないサイトは疑う

県の注意をまとめると、次のようなサイトは疑いましょう(静岡県・福岡県・岐阜県・鹿児島県)。

  • 寄附額を値引きしている。「特別価格」や大きな割引を宣伝している(返礼品は寄附のお礼なので、寄附額の値引きはふつうない)
  • 払い方が銀行振込(前払い)だけ
  • 振込先の口座の名義が、個人の名前や、自治体と関係ない会社
  • 自治体の住所・電話番号・メールアドレスが書いていない。電話が携帯電話だけ、メールがフリーメール
  • 日本語の文章が不自然

ただし、すべてのにせサイトに当てはまるわけではありません(静岡県)。
一つでも気になったら、申し込むのをやめて確かめましょう。
銀行振込を選ぶときは、振込先の名義が、自治体と関係ない個人や会社になっていないかも見てください(福岡県)。

申し込む前に、入り口と受付のサイトを確かめる

自治体の公式ホームページから進む。受付サイトの一覧を確かめ、広告から入ったら本物か確かめ、不安なときは自治体に問い合わせる

自治体の公式ホームページからたどって申し込む

安心なのは、寄附したい自治体の公式ホームページから、リンクをたどって申し込むことです(福岡県)。
受け付けているふるさと納税サイトの一覧を、公式ホームページに載せている自治体もあります(鹿児島県など)。

にせサイトには、値引きをうたうSNSやネットの広告から誘われることがあります(国民生活センター)。
広告などから入ったときは、アドレス(URL)が本物のサイトのものか見てください。
怪しいと感じたら、申し込む前に確かめましょう(総務省)。
寄附したい自治体に、問い合わせることもできます。

申し込みに使えるサイトの例です(広告のリンクです)。

ふるさと納税サイトで申し込む

【PR】各ふるさと納税サイトのページが開きます

不審なメール・SMSのリンクは開かない

情報流出に便乗した不審なメールやSMSのリンクは開かず、個人情報やパスワードを入れない。同じパスワードはほかのサービスも変える

情報流出に便乗したメールに注意。リンクは開かない

2026年10月、ふるさとチョイスで不正アクセスがあり、会員の個人情報が外部に流出したと、運営会社が公表しました。
群馬県によると、流出したのは約445万件で、名前・メールアドレス・住所・電話番号・寄附の控除の試算額などです。
これに便乗した、にせのメールやSMSに注意がよびかけられています(群馬県・長野市など)。
運営会社や関係機関を名乗る連絡でも、すぐに信じず、公式のお知らせで確かめましょう。

  • 覚えのないメールやSMSのリンクを開かない。添付ファイルも開かない
  • 開いたサイトに、個人情報やパスワードを入れない
  • 同じメールアドレスとパスワードをほかのサービスでも使っているなら、そのパスワードを変える

だまされたかもと思ったら、すぐに連絡する

だまされたかもと思ったら、カード会社・金融機関・警察へすぐに連絡。迷ったら消費者ホットライン188に相談

カード会社・金融機関・警察へ。相談は188

にせサイトで払ってしまったら、払い方に合わせて、すぐに連絡します。
早く動くほど、お金が戻ったり、被害が広がるのを防げたりする見込みが高まります(国民生活センター)。

  • カードで払った:すぐにカード会社に連絡する。カードの利用明細に、覚えのない支払いがないかも見る
  • 銀行振込で払った:すぐに振込先の金融機関に連絡し、振り込め詐欺救済法による救済を求める。警察にも届け出る

払う前に気づいても、カードの番号を入れてしまったなら、カード会社に相談しましょう。

どうすればよいか迷うときは、消費者ホットライン「188」に電話しましょう。
近くの消費生活センターなどの相談窓口につながります(消費者庁)。

まとめ

まとめ:値引き・振込だけのサイトは疑い、自治体の公式ホームページからたどって申し込む。不審なメールのリンクは開かず、困ったら188に相談

ふるさと納税には、本物をまねて寄附金をだまし取る、にせサイトがあります。
寄附額の値引き、銀行振込だけ、振込先が個人の名前、連絡先がない、といったサイトは疑いましょう。
申し込むときは、自治体の公式ホームページからたどると安心です。
不審なメールやSMSのリンクは開かず、払ってしまったら、すぐにカード会社や金融機関に連絡します。
迷ったら188に相談しましょう。

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