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ふるさと納税は家族の名義でできる?夫婦・共働きの寄附とカードの名義【2026年】

ふるさと納税は家族の名義でできる?控除は本人だけ・カードも本人名義。夫婦・共働きの寄附のルール やり方・手続方法

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ふるさと納税の控除は、寄附した本人だけが受けられます。
寄附の名義も、支払いのカードの名義も、控除を受ける本人にそろえます。
家族が手続きを手伝うのはかまいませんが、名前と住所は本人のものを入れます。
共働きの夫婦は、それぞれの名義で寄附できます。

家族の名前で寄附しても、自分の控除にはならない

妻の名前で寄附しても、夫の控除にはならない。寄附の名義は、控除を受ける本人にする

寄附の名義は、控除を受ける本人にする

ふるさと納税の控除を受けられるのは、税金を納めている本人です。
控除を受けるには、本人が寄附し、寄附の名義も本人にする必要があります(総務省)。

たとえば、妻の名前で寄附した分を、夫の確定申告で控除にすることはできません(国税庁)。
所得税も住民税も納めていない家族の名前で寄附すると、その分はだれの控除にもなりません。
返礼品は届きますが、寄附した額はそのまま自己負担になります。

申し込みには、寄附する本人の名前と、住民票の住所を入れます。
名前をまちがえて申し込んだときは、すぐに寄附先の自治体に連絡しましょう。

カードの名義も、寄附する本人にそろえる

支払いは本人名義のカードで。ほかの名義で払ったときは、自治体に相談する

支払いは、寄附する本人の名義のカードで

さとふる・楽天ふるさと納税・ふるなびなどは、寄附する本人の名義のカードを使うよう案内しています。
ふるなびは、控除を受ける人と支払う人は同じである必要がある、としています。
カードのほかの払い方でも、払う人は寄附する本人にそろえます(ふるさとチョイス)。

家族の名義のカードでも、引き落とされる口座が寄附した人の名義なら問題ない、と案内するサイトもあります(ふるさとチョイス)。
扱いはサイトで違うので、迷ったら本人の名義のカードを使いましょう。

違う名義のカードで払ってしまったときは、早めに寄附先の自治体に相談します。
控除が受けられるかは、税務署に確かめましょう(さとふるなど)。

申し込みに使えるサイトの例です(広告のリンクです)。

ふるさと納税サイトで申し込む

【PR】各ふるさと納税サイトのページが開きます

本人のカードがない・家族が代わりに手続きするとき

カードがないときはコンビニ払いなど別の払い方も。家族が手続きしてもよいが、名前・住所・支払いは本人のもの

家族が手続きしてもよい。名前と住所、支払いは本人のもの

本人の名義のカードがないときは、コンビニ払いなど、現金で払える方法を選べることがあります(ふるさとチョイス)。
使える払い方は自治体によって違うので、自治体のページなどで確かめます。

家族が代わりに申し込むのは、本人が承知していればかまいません(ふるさとチョイス)。
そのときは、申し込みに本人の名前と住民票の住所を入れ、本人の名義で払います。
連絡先の電話番号やメールアドレスは、手続きした家族のものでもよい、とするサイトもあります(ふるさとチョイス)。

会員登録は、一人ずつ作るよう求めるサイトがあります(楽天ふるさと納税・ふるさとチョイス)。
楽天ふるさと納税は、家族でも会員の貸し借りはできない、としています。
ふるなびは、1つの会員登録を家族で使っていても、証明書は寄附した人ごとに出せる、としています。

共働きの夫婦は、それぞれ寄附できる

共働きの夫婦は、それぞれの名義で寄附できる。上限・自己負担の2,000円・申請も一人ずつ

夫婦それぞれの名義で寄附し、上限も申請も一人ずつ

共働きで、夫婦それぞれが税金を納めているなら、それぞれの名義で寄附でき、控除もそれぞれ受けられます。
上限は、一人ずつの収入と家族構成で決まり、自己負担の2,000円も一人ずつかかります。
夫婦の上限を足した額を一人の名義でまとめて寄附すると、その人の上限を超えた分は自己負担が増えます。

配偶者控除(配偶者特別控除を含む)を受けているかどうかでも、上限は変わります。
目安は限度額の早見表で確かめましょう。

ワンストップ特例の申請や確定申告も、寄附した人が一人ずつ行います。
さとふるのアプリのオンライン申請は、1つのアカウントに家族の分を登録できません。
くわしくはワンストップ特例のやり方を見てください。

夫婦や家族で、同じ自治体に寄附してもよい

夫婦で同じ自治体に寄附してもよい。控除はそれぞれ受ける

同じ自治体でもよい。控除は一人ずつ受ける

夫婦や家族が、同じ自治体にそれぞれ寄附してもかまいません。
ふるさと納税は一人ずつに当てはまるので、税金を納めている人なら、控除もそれぞれ受けられます(ふるなび・楽天ふるさと納税)。

ただし、1年に受け付ける回数や、返礼品を送る回数を決めている自治体もあります(楽天ふるさと納税)。
申し込む前に、品のページや自治体の案内で確かめましょう。

寄附金受領証明書は、寄附した人の名前で一人ずつ届きます。
確定申告をする人は、自分の名前の証明書を使います。
ワンストップ特例の「5自治体まで」も、寄附した人ごとに数えます。

返礼品は、家族の家など、寄附した人の住所とは別のところに送ることもできます(楽天ふるさと納税)。
そのときも、受領証明書は寄附した人の住所に届きます。
贈り物にするときの、のしなどの扱いは自治体によって違います。

まとめ

まとめ:控除は寄附した本人だけ。名義とカードは本人にそろえ、家族は手続きを手伝える。共働きの夫婦はそれぞれ寄附できる

ふるさと納税の控除は、寄附した本人だけが受けられます。
家族の名前で寄附した分は、自分の控除になりません。
支払いのカードも本人の名義にそろえ、違う名義で払ったら自治体と税務署に相談します。
家族が手続きを手伝うときは、本人の名前と住所を入れます。
共働きの夫婦は、それぞれの名義で寄附でき、上限も申請も一人ずつです。
同じ自治体に家族で寄附してもかまいませんが、回数の決まりは品のページで確かめましょう。

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