さとふるランキング！歴代人気返礼品まとめ2020

九州はお米の生産はあるもののブランド米としてはまだまだ。
有名産地として確立された米が少ない現状なんですが、この夢しずくはちょっと違います。

化学肥料を抑えた製法をして「佐賀県特別栽培農産物」に認定。
人気のひとつに「水車の原理を応用して、手間暇かけて作られた熟成米だから」といった声も多いですよ！

200gの焼鮭ほぐしが6本も入ってます。
お得を通り越して大丈夫？

ママさん達はよくわかると思いますが、鮭ほぐしって自分でやると相当面倒だし、買っても結構高いんですよね。
しかも鮭が美味しくなればなるほど高値になります。

北海道の荒波で取れた鮭をふんだんに1.2kgもあれば、子どもがいる家庭はおにぎりに沢山詰めれますね！

2016年に寄付してみました。
サーロインステーキは特大で大盛り上がり！

美味しすぎて一瞬で全部食べました。
ところが、お腹いっぱいで他のものが食べれなくなるという非常事態（笑
中学生・高校生がいる家族4人ならちょうどいいかもしれませんねー。

佐賀県のいちごと言えば「さがほのか」ですよね。
スーパーでも沢山並んでいて、値段も手頃なので私もよく買います。（子どもに）

生産者の顔がわかるって嬉しいですよね。
子供に食べさせるなら「有機肥料を与えたいちご」は安心感が違いますね。
むらおか農園さんが作っているという本品は、量も0.8kg近く入っていてお得感もあり、ランクインした感じかなーと想像しています。

北海道安平町へ1万円の納税でもらえるハム・ウインナーの詰め合わせ返礼品です。
1万円とは思えないほどの量が届くというのもあり、2015年は総合ランキングで3位。

畜産といえば北海道！
というほど畜産が盛んな地域から、旨味たっぷりのハムやベーコンを堪能しましょう。

生ハムやあらびきフランクも入っているのでお酒のつまみにもバッチリ。
チーズでるソーセージなんかも子どもにはもってこいですねー。

多胡本家酒造場さんは日本酒、焼酎、リキュールを製造しています。
そんな中、「太陽系・皆既日食・ハレー彗星・満点の星空・金星」をイメージラベルにした珍しいビール。

拘りっぷりは銀河系にとどまりません。
工場で作ったビールをチルドでお客さんに届けてくれます。

倉庫の在庫を郵送するわけじゃありません。
毎年夏になると飲みたくなるわけです。

弥彦コシヒカリは信濃川の豊かな水源・越後平野の土壌をもとに栽培されています。
実際に食べた人たちのレビューも「ツヤツヤ感が強く、とにかく美味しい！」と評判です。
ただ手間暇かけているだけに、量が少しすくないので味わって食べましょうー。

福井県はじつはコシヒカリの誕生の地。
そんな福井県小浜市から「1日限定50袋」のコシヒカリが登場。

粘りと旨みを兼ね備えているコシヒカリ15kgと満足できる量です。
若狭米というネーミングは知名度が低いものの、寄付者からは「艶よく新米時期ならなおさら最高」と口コミが入っています。

さとふるのレビューを見ると「頭付きのうなぎは珍しい！」とリピする人もいれば、「あんまり美味しくなかった」とがっかりする人もいますね。

ただ、どちらの意見をみても中国産のうなぎと違って美味しかった。
そんな意見はよく見られます。

ふるさと納税している人も多いので、うなぎは人気なのは間違いありませんね。

「いくらと鮭ほぐし」のセットです。
2016年以降、北海道鹿部町は色々調整をしているようですね。

「鮭ほぐし（600g）」→「秋鮭半身(1kg)」→「明太子」と、現在は明太子を押している模様です。