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ふるさと納税の受領証明書が届かない・なくした【2026年分】再発行のしかたと確定申告に間に合わないとき

ふるさと納税の受領証明書が届かない・なくしたときの対処法。届かないとき・再発行のしかた・確定申告に間に合わないとき やり方・手続方法

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寄附金受領証明書は、寄附先の自治体が送る、確定申告で使う書類です。
届かないときは、まず申し込みのときの選び方と、届くまでの目安を確かめます。
なくしたときや中身がまちがっているときは、寄附先の自治体に再発行を頼みます。
確定申告に間に合わないときの方法もまとめました。

届かないときは、申し込みのときの選び方と届く時期を確かめる

受領証明書が届かないときは、届く時期の目安(2週間〜1か月ほど)と、申し込みのときの選び方を確かめる。「不要」だと届かないこともある

発送は寄附から2週間〜1か月ほど。「不要」だと届かないことも

寄附金受領証明書は、寄附先の自治体(または自治体が頼んだ事業者)が送ります(能代市・福知山市)。
返礼品とは別に送ると案内している自治体が多く、返礼品の箱に入っていなくても、別の郵便で届きます(富士見町・熊野市など)。
送り先は、申し込みのときに入れた寄附者の名前と住所です(能代市)。

発送の目安は自治体によって違い、寄附から約2週間(福知山市)、2〜3週間ほど(福井市)、1か月ほど(岡山市)などです。
申し込みが多い時期は、もっとかかることがあります(能代市)。

楽天ふるさと納税では、申し込みのときに、受領証明書などの書類が要るかを選びます(楽天ふるさと納税)。
「不要(電子データを自分で取得)」を選んだ人は、受領証明書の代わりに、サイトから取る電子データの証明書を使う形です(能代市)。
ただし、選び方に関係なく送る自治体もあります(楽天ふるさと納税)。

さとふるで「書類の発行を希望しない」にチェックした人に、受領証明書を送っていない自治体もあります(かすみがうら市)。

目安を過ぎても届かないときは、寄附先の自治体に問い合わせましょう。
富士見町は、2週間以上たっても届かなければ連絡するよう案内しています。

なくしたときは、寄附先の自治体に再発行を頼む

受領証明書をなくしたら、寄附先の自治体に再発行を頼む。申込番号を伝えると確認が早い

再発行は寄附先へ。申込番号を伝えると早い

受領証明書をなくしたときは、寄附先の自治体に再発行を頼みます。
申し込んだサイトによって、窓口が自治体のコールセンターなどに分かれていることがあります(岡山市・かすみがうら市)。
寄附先の自治体のふるさと納税のページで、窓口を確かめましょう。

頼むときは、寄附の申込番号(寄附受付番号)を伝えると、確かめが早く済みます(福知山市)。
再発行には、自治体や頼み方によって、数日〜数週間かかります。
たとえば、かすみがうら市は、市役所に頼むとPDFのメールで3〜4日、サイトの窓口だと郵送の発送まで2〜3週間です。

原則として再発行をしない自治体もあります(能代市)。
そのときは、申し込んだサイトの証明書を確定申告に使います(下の見出し)。
なお、ワンストップ特例の申請書には、受領証明書を付けません。

何度も頼むと断られることもあります(熊野市は3回目以降)。
届いたら、すぐにしまっておきましょう。

名前・住所・金額がまちがっているときも、寄附先に連絡する

受領証明書の名前・住所・金額がまちがっていたら、寄附先の自治体に連絡して直してもらう。届いたらすぐに確かめる

中身がまちがっていたら、寄附先に直してもらう

受領証明書の名前・住所・寄附した金額がまちがっているときも、寄附先の自治体に連絡します。
記載事項の変更や住所の変更を、再発行の理由として案内している自治体があります(能代市・岡山市)。

受領証明書は、申し込みのときに入れた寄附者の名前と住所あてに出されます(能代市)。
次からは、住民票と同じ名前・住所で申し込みましょう。
届いたらすぐに名前・住所・金額を確かめておくと、確定申告の前に直す時間がとれます。

家族の名前で寄附したときは、自分の控除にはなりません(家族の名前で寄附したとき)。

確定申告に間に合わないときは、サイトの証明書を使うか、あとで直す

確定申告に間に合わないときは、サイトの1年分の証明書を使うか、期限の2027年3月15日(月)のあとに出す・更正の請求で直す

サイトの証明書を使うか、期限のあとに出す・直す

2026年分の確定申告の期限は、2027年3月15日(月)です(国税庁)。
受領証明書が間に合わないときは、申し込んだサイトが出す「寄附金控除に関する証明書」を使えます(国税庁)。
ふるさとチョイス・さとふる・ふるなび・楽天ふるさと納税などが出している、1年分の寄附をまとめた証明書です。

書かれるのは、そのサイトを通した寄附だけです(国税庁)。
ほかのサイトで申し込んだ寄附は、それぞれのサイトの証明書か受領証明書を用意します。

電子データは、マイナポータル連携やサイトからのダウンロードで取れます(確定申告で用意するもの)。
たとえば楽天ふるさと納税は、寄附した翌年の1月上旬から取れて、その場で発行されます(紙の郵送はなし)。

確定申告をしなくてもよい会社員などが税金を戻してもらう申告(還付申告)は、翌年1月1日から5年間出せます(国税庁)。
急がず、証明書がそろってから出せます。

確定申告をしなければならない人は、期限までに出します。
寄附を書かずに出したときは、あとから更正の請求で寄附金控除を足せます(原則、期限から5年以内・国税庁)。
やり方は確定申告で寄附を書き忘れたときにまとめています。

申し込みに使えるサイトの例です(広告のリンクです)。

ふるさと納税サイトで申し込む

【PR】各ふるさと納税サイトのページが開きます

まとめ

まとめ:届く時期は2週間〜1か月ほど。なくした・まちがいは再発行を頼む。間に合わないときはサイトの証明書。還付申告は5年間出せる

寄附金受領証明書は、寄附先の自治体が返礼品とは別に送ることが多く、発送の目安は寄附から2週間〜1か月ほどです。
届かないときは、申し込みで書類を「不要」にしていないかと、届く時期を確かめましょう。
なくしたときや名前・金額がまちがっているときは、寄附先に再発行を頼みます。
確定申告に間に合わないときは、サイトの1年分の証明書を使えます。
会社員などの還付申告は5年間出せるので、証明書がそろってから出せます。

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